茶ぶちと花壇
今日は、久々に橋や街の写真でも・・・っと思って
標準のほか、広角気味のものと、
やや望遠ぎみのレンズを持ってブラブラと・・・。
猫の森を横目にとある一角を通り過ぎようとしたら
花壇の脇に、どこかで見た仔がちょこんと。
本日のモデルさん予定にはなかったのですが
遠くから少しだけ撮らせてもらいました。
時折吹く風で、落ち葉がカサカサと音をたてて道を流れていく中、
茶ぶちは白い壁にもたれて何を見ているのやら。
また、明日ね。 (∩.∩)
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コメント
猫の行動範囲って100メートル位とか500メートル位とか色々聞きますが、狭いのは確かなんですよね。
前に動物病院で会った猫患者さんは、迷い猫になって1ヶ月ほどたって自力で飼い主さんの所へかえってきたそうで、すっかり痩せて怪我をしてたので急いで連れて来たと言ってられました。ほんとに飼い猫が帰ってこないと半狂乱状態になりますよね。行動範囲が広くないのに探すのは大変です。
茶ブチ君は気分転換のお散歩だったのか、餌探しだったのか…ごはんにありつけるといいね^^頑張れ~!
投稿: 姫子 | 2007年12月17日 (月) 00時13分
>姫子さん
こんばんわ〜。
猫がもし帰ってこなくて探す場合、
行動範囲が500メートルぐらいだ、っと思っても
街の中だったりすると、本当に半狂乱状態ですよね。
東京もそうですが、京都は細かな路地や生活、商業空間が
混在していますから姿が見えないと途方に暮れちゃうと思います。
猫たちの行動範囲も生活している環境や、個体差によって
1キロ〜2キロぐらい旅しちゃう子もいるらしいですし・・・。
茶ぶちは、気まぐれですからね(笑)
あのたくましい手足の筋肉のつきぐあいを考えると
茶ぶちも1キロぐらいはテリトリーで動いているのかなぁ。 ( ̄▽ ̄;)
食いしん坊そうだから、ゴハン探しも大変かも。
投稿: ピュンピュン丸 | 2007年12月17日 (月) 18時31分